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木から落ちた猿

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ワヤン協会公演のお知らせ2013年9月〜11月

 日本ワヤン協会によるワヤン公演のお知らせです。足をお運びくだされば幸いです。

9月21日(土):東京家政大学百周年記念館一階多目的ホール
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演目=「プラン・チャキル」+「天人の羽衣」(出演=いずれも松本和枝、ほか)
  前者はジャワの伝統的ワヤンにつきものの暴漢チャキルと花の武将アルジュノの戦い。後者はインドネシアの羽衣伝説ジョコ・タルブ(羽衣を盗む青年の名)を下敷きに、松本亮が創作。
午後2時〜4時すぎ。入場無料。
お問い合わせ:東京家政大学博物館 
       東京都板橋区加賀1-18-1 tel (03)3961-2918

9月28日(土):かやの木
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午後6時半〜8時。大人 2,000円 小人 300円(中学生以下)
演目=魔除けワヤン「ムルウォコロ」(キ・タルウォ。訳=松本亮、出演=中辻正)
  ジャワでは昼間に上演され、魔除けされる子が居眠りすると祟りがあるとされる。いまも盛んに上演され、神の子ブトロコロが子どもを喰おうと追跡するとき、見る人みな身を震わすのである。
会場=かやの木、茨城県守谷市高野1440
主催:有田道子&ジュヌファム
予約申込先:有田 tel029-836-8201/ 大峰 tel 0297-72-3245 / 細井 tel 0297-78-4560

10月5日(土)女子美アートミュージアム
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午後3時半〜5時。
演目=「アルジュノの饗宴」(キ・スティノ、訳=松本亮、出演=大和田尚)
  数百とも数えきれないワヤン演目中の最高傑作。ことに正義の美丈夫アルジュノと魔王ニウォトカウォチョの人格、どちらが善か邪か、見るもののこころをぞくぞくさせる。
会場=女子美術大学美術館:神奈川県相模原市南区麻溝台1900 女子美術大学 相模原キャンパス
 この時期(9月6日〜10月17日)この美術館で「インドネシアの布ーー島々の記憶」とうたったバティク、イカット展、ワヤンの小展示(有料=500円、65歳以上・学生以下は無料)があり、とくにこの10月5日は、午後1時から短時間づつ、布にかんして小笠原小枝、伊藤ふさ美両氏、ワヤン乃至インドネシア文化について松本亮の講演があり、午後3時半からワヤンの上演である。

11月9日(土):日暮里サニーホール
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午後5時〜6時半。入場料:2,500円(当日3,000円)
演目=「海が見たい」(脚本、演出=松本亮、出演=西山裕美、松本亮ほか)
  神も人間も、戦いや身内の反目にしいたげられ、悲しくも愚かしい。一九九八年初演(日暮里サニーホール)。ひょうひょうたる神の子トゴグの心象風景を描いて、ジョクジャの大会で二年連続インドネシア語版で上演。絶賛を博し、ジャカルタの国営テレビ局の取材により、全国放映された。
予約・お問い合わせ:日本ワヤン協会 03-3303-6063/090-6143-9532
          ACC公益財団法人荒川区芸術文化振興財団 03-3802-7111
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by gatotkaca | 2013-09-16 07:37 | 影絵・ワヤン | Comments(0)